卓ログ置き場

チャットログ：見学用 里村 ：こんにちはー ：こんちゃー！ 里村 ：きょうはほんとありがとうございますー！ GM ：いえいえ！　俺もアマタマンの顔出しだけしちゃいたかったので！ GM ：あと、鮫卓の予行演習を！ 里村 ：サメ……サメかあ GM ：今回もSSSCのシステムをお借りします……！ 里村 ：ossu! GM ：ではモッズさんが着たら始めましょう！　どうせ二人卓ですし！ 里村 ：はーい どどんとふ ：「＠見学」がログインしました。 EXst＠見学 ：こんにちは 里村 ：こんにちはー GM ：おっ！　こんちゃー！ モッズ ：すいませんお待たせしましたー！ モッズ ：残業は悪 里村 ：こんにちは。お疲れさまですー GM ：おお！ GM ：よし、それでは GM ：軽く宣伝だけしてから始めますか モッズ ：恐れ入ります。 里村 ：はーい GM ：よし、宣伝も終わりました モッズ ：おす！ ニーンテ・S ：リアルとはとても言えないね。私は GM ：今回のジャーム、マッドジョークにとっては良い感じの逸材なのでニーンテさんのこと大好きだと思いますよ EXst＠見学 ：立ち絵がかわいい ニーンテ・S ：ちょっと変更。もうちょっと前時代的なのにしたい ニーンテ・S ：ということでしました。 ニーンテ・S ：威圧感があるだろう？ 禁断の素材というやつだよ。 どどんとふ ：「＠見学」がログインしました。 ＠見学 ：こんにちわ、見学に寄せてもらいました。 ＠見学 ：誰だ！？ ニーンテ・S ：こんにちは。 しんごろ＠見学 ：俺だ。 ニーンテ・S ：お前は誰だ？ GM ：こんちゃー！ GM ：鮫です しんごろ＠見学 ：サメだもの。街中にも出るさ。 モッズ ：こんにちは GM ：鮫は街中にも出ます EXst＠見学 ：こんにちは ニーンテ・S ：サメは空を飛ぶ GM ：そう、鮫は空を飛ぶ ニーンテ・S ：百年以上生きていることになるが、仕方ないじゃんDロイスにそう書いてあるんだから。 ニーンテ・S ：二次大戦後期かあ。 GM ：年下の男の子ですよ ニーンテ・S ：フォードをプロレスラーが破壊していた頃だな。 ニーンテ・S ：ものはいいようだ。 GM ：

チャットログ：メイン GM ：それではこれより「スーパーウルトラメガトンワニワニパニックオクトパスⅠ～It comes from late late late show!!～」を始めたいと覆います GM ：皆さんよろしくおねがいします ニーンテ・S ：よろしく。 GM ：まずはHOの公開からいきましょう GM ：失礼、その前にトレーラーだ モッズ ：はーーい！楽しみ！ GM ：【トレーラー】 アクション！ 秋は鮫の季節です。 皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。 秋は鮫の季節です。 家族友人と連れ立って鮫狩りのお時間でございます。 殺人鬼の紛れ込んだ廃ビルで、無限湧きする鮫退治！ 最後はお決まりの大脱出と立ちふさがる巨大鮫！ 見せてくれよ、見せてくれよなああああ“リアル”って奴を！ はいカット！ それでは皆さん スーパーウルトラメガトンワニワニパニックオクトパスⅠ～It comes from late late late show!!～ 楽しんでね～！ GM ：Q.レレレ？　A.レレレ！ GM ：といった内容のトレーラーになっております GM ：そうなってくるとPC二人というのも予算の関係に見えてきますね、ワクワクしてきました GM ：続いてハンドアウトの公開です GM ：【PC1→麒麟児恭介】 シナリオロイス：天ヶ瀬アマタ（連帯感/任意） 君は何処にでも居る普通の学生で、オーヴァードだ。 戦闘が続く大N市UGNでは、オーヴァードたちにこまめなメディカルチェックを課している。 馴染みの町医者が務めている診療所で簡単な検査を受けた貴方が家に帰ろうとした時、突如として一人の男が現れる。 「君たち、実に良いね……。絵になる。僕の撮影する映画の主役になってほしい。ジャンルはモンスターパニック。タイトルは――」 スーパーウルトラメガトンワニワニパニックオクトパス。 悪夢の一日が始まった。 GM ：というわけでPC1は恭介くんに努めてもらいます！ GM ：オーケー？ モッズ ：了解です！ GM ：よし！　では次！ GM ：【PC2→ニーンテ・S】 シナリオロイス：マッドジョーク（任意/敵愾心） 君はオーヴァードだ。 今はUGNに協力し、日々こ